ハ音記号の楽譜のやさしい読みかた もどる ハ音記号 ルネサンス時代の楽譜では,ハ音記号がふつうにつかわれています.記号の形がいくつかありますが,どれもおなじことをあらわしています. ルネサンス時代のハ音記号 現代のハ音記号; このハ音記号の読み方ですが、記号の2つあるcの真ん中の第3線が"ハ"の音(ド・c)にしてくださいね。 という意味です。 上記のハ音記号では、"アルト記号"と呼ばれヴィオラ等で使われます。 また、このハ音記号を上にずらした"テノール記号"と ひょっとして「ハ音記号」でしょうか? ユーフォニアムでのことですから、ハ音記号でもアルト記号ではなく第4線が一点ハとなるテナー記号かと思います。 ヘ音記号で上第1線の一点ハが第4線になるだけです。 ト音記号の b♭ で書かれた楽譜が読めるなら
本当は種類が一杯 音部記号と移調譜の話 前編 Popsにも果敢にチャレンジ クラシック作編曲家 かずまるの音楽日記